2010年 3月号

2010年 3月号

先日、24回目の新春笑顔の集いを無事終了することができました。24年も笑顔セラピーを続けてこられましたことに感謝がいっぱいです。皆様のおかげさま、「ありがとうございます。」主催者の私が言うのもおこがましいのですが、とても波動の高い会になったと感じています
もちろんお祈りの会でした。
祈りというとどうしても宗教とか、信仰の世界の人だけがする特別なことだと思われがちですが 古き良き時代には、どんな民族も、祈りは日常の習慣としてだれもがやっていることでした。いつの間にか人類は祈りを忘れてしまったようです。祈りは、私たちの潜在能力に働きかけて、直感力を育て、感謝や愛の心を育て、結果として絶対安心、絶対の幸せの世界に生きることになるのです。また最高の健康法でもあり、医学が現代のように発達していなくても、昔の人達の方が現代人よりも健康に暮らせていたようです。他にも波動を上げて、良い人や良い出来事、良い会社と縁が結べて、運気がアップするのです。
 よく私たちは「心を変えよう」と頑張ります。親や先生に「心を入れ変えてやる気になれ」とか「心を変えて強くなろう」とか決心しますが、うまく心を変えられて強くなれたでしょうか?たいてい失敗して挫折感に打ちひしがれるのではないでしょうか?
 心コロコロというように、心はすぐ変わってしまうので、自分の意思の通りのままで安定させるのはとても難しいのです。決してあなたが意志薄弱なのではありません。
 じつは強い心になりたいなら、乗り物に乗って「強い心」地点まで運んでもらう必要があるのです。その乗り物は言葉です。つまり「私は強い」「私は意思が強い人です」等という言葉を繰り返し繰り返し使っていくと、いつの間にか強い心を持った自分になるのです。優しい私に変身したかったら、「優しくなるぞ!!」とばかり意気込んで、「怒らないぞ!」「批判しないぞ!」と歯をくいしばってがんばるより「私はあったかーい」「みんな大好き」「みんないい人」などと繰り返し言うこと、ふだんの口癖の中から「腹が立つ」とか「いい加減にしてよ」という言葉を消してゆくように努力することが、何よりも大切です。つまり人生は100%使った言葉どおりになるからです。
 そして絶対プラス、絶対の幸せを手に入れるには、真言(マントラ、例えばアーメン、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、ありがとうございます等)という真理をそのまま言霊にした言葉を繰り返す、つまり「ありがとうございます」という世界最強のマントラという乗り物に乗ればいいのです。すると、必ず幸せよろこびだけの世界に到着する、それは神様の運転する乗り物ですから補償つきなのです。ついマイナスを言ってしまうのは、心に過去につかったマイナスが貯まっているからで、心に貯まっているたくさんのマイナスの言葉を「ありがとうございます」は、ごっそり消してくれます。その上、大きなプラス波動が心に満たされ、ますます幸せ言葉、笑顔であふれてきて、心にプラスパワーがいっぱい貯まるのですね。
 じつは祈りとは「意宣(いのり)」で「自分の意志を宣言する。『絶対プラス地点に向かいます』と宣言する」という意味なのです。さあ、今日もご一緒に祈りましょう。                 

のさかれいこ